05/12/2010 – 3:42 pm
洗浄製品を使ったとしても、処理したときに対象が本当にきれいになったかどうか、または汚れが残っているのかを知ることができない。家庭で掃除をしたときに洗浄や殺菌が完了して、その効果があったことを直接的にわかるサインや合図で知らせることが可能な技術を求めている。
背景:
バクテリア、ウイルス、胞子など、人に害を及ぼす細菌は、人がカウンター、ドアノブ、ハンドル、キーボードなどの表面を触り、そして、目、鼻、口などを触ることで感染する。実際に、人はモノの表面を指で触るたびに、見えない細菌を運んでいる。
そのような細菌に効果的に対抗する製品はたくさん出回っている。細菌を死滅する、捕える、洗い流すなど。ある製品は、ぞの残留効果によって新たに発生する細菌の繁殖を防ぐことができる。これらの製品の効果は様々だが、どの程度の効果があったかは、使用前、使用後の比較テストをすればわかる。
しかし、使用者がその製品が細菌を完全に死滅させ、殺菌が完了したことをその場で知るすべがない。そこで、家庭での利用において、殺菌処理が効果的に完了したことを知らせるサインや合図ができる技術を探している。
合図の種類:
・色の変化、または不透明から透明への変化
・蒸発、または昇華
・匂い
・感触または質感の変化
・温度変化
・バクテリアの有無を感知するセンサーのようなもの
既に発売されている洗剤などの家庭用品や消費材製品に組み込めることが望ましい。また、布などで対象物の表面を拭い、布の色の変化などで、表面が殺菌されているいるかどうかを利用者が簡単にテストできればなお望ましい。
アラームを発することが重要なのではなく、求めている技術は、洗浄や殺菌処理が完了し、且つ効果的であったこと、さらに未処理であることを利用者に保証することである。
制約条件:
・洗浄、殺菌処理の工程を複雑にしたり、あらたな工程を加えたりしてはいけない。
・様々な表面、素材に適用できること。
・合図は、正確で、信頼性が高いこと。
可能性のある技術分野:
・マイクロカプセル化技術
・ナノクリスタル技術
・芳香放出、消臭技術
・合図を発する、または検体のあり方を変化させる、テスト技術
このニーズに関連する技術 、研究提案をお持ちの方、さらに詳細な情報が必要な方は至急ご連絡ください。
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